趣味のタロットリーディング

趣味でやっているシロウトのタロットリーディングです。

荷造り紐バッグ

荷造り紐で、またバッグを編んでみました。 (≧▽≦)

 

前回は、荷造り紐といえばこれだよねって感じの、丸くて内側からシュシュッと引き出すタイプのものを使ってつくったんですが…。

 

荷造り紐にもいろいろあるんですねぇ。

色もたくさんあるけど、ガムテープみたいに平べったく巻いてあるものもあって、今回はそれを使ってみました。

 

そしたらもう、静電気がすごいのなんの!

巻きの部分からはがすたびに、こすった下敷きを肌近くにもってきたような感じになりまして…。

 

私は、すごい帯電質?なのか、冬場は静電気のパチパチがすごいんですよ。人に触ってもパチッ、手を洗おうと水に触れてもパチッ、ドアノブやシンクなんて、ちょっとでも触れるとパチッとなっちゃうから、もう近づくのが怖いくらいなんです。

 

いやあ、冬じゃなくてよかった~。空気が乾燥してないから、編んでてもパチパチならずにすみました。

産毛がサワサワするくらいで…。

 

今回の平巻タイプの荷造り紐は、丸型のよりもビニールの量が少ないのか、できあがりがとてもやわらかくなりました。

 


写真ではあまりよく分からないかもしれないけど、持ち手の部分が前回の青いバッグより、ふにゃっとしているんですよ。

全体的にもとてもやわらかい感じ。

 

でも、これはこれで肌触りもよくて、なかなかよいのではないかと思います。

大きさは、この前の青いバッグより少しだけ大きい感じかな。

 

そしてもうひとつ、さらに大きなバッグを作りました。

 

2リットルのお茶が入るくらいの大きさのものを作ったんですが、編んでいる途中は、いつできあがるの~っていうくらい、編んでも編んでも先が見えず、めちゃくちゃ疲れました。

 

底には、これまた百均で購入した緑色の薄手の緑色のまな板を、バッグ底のサイズに切って入れています。

できあがりは、まあ、なかなかよいのではないかと思ってます。

 

 

YouTubeでは、ビニールバッグにもいろいろな編み方がされていて、素敵な柄のものもたくさんあったのですが、それを自分でやるとなると、もうもう面倒くさくなっちゃいまして…。

 

編み方は本当に基本中の基本にして、色を変える事でちょっとよさげにみせようというあざとい編み方にしてみました。 (;^ω^)

 

これとは違うものになるのですが、友達にもビニールバッグをあげたんですよ。

でも、そちらもとてもシンプルだったんですよね~。

 

ひと様にあげるものなんだから、もっとちゃんとしたやつ編めばよかったな~と、今更ながらに思っちゃってます。

まあ、ひと夏の使い捨てバッグって事で許してもらおう。(*´з`)

 

(; ・`д・´) カッテニユルシテモラエテンノ~?

ヤサシイカラユルシテクレルモン (;'∀')

 

今回のこのバッグ達は、家族にあげました~。

 

★-★-★-★-★-★-★

 

先日、映画「キングダムⅡ遥かなる大地へ」を観てきました。

漫画はずっと買って読んでいるし、前回の映画も観てますので、楽しみでした。

 

…という割には公開されて、テレビで上映中のCMを見るまで映画やってる事を知らなかったんですけどね~。

 

(*´ω`*) テヘ

ワラッテゴマカシテルヨ (-_-;)

 

戦闘シーンはすごかったです。

大人数での戦いなので、剣を振るのも走るのも、すごく大変そうでした。

 

昔は実際にこんな戦争があったんですよね~。

騎馬の後ろを走っていく歩兵はめちゃくちゃ大変ですよね。

あんなにずっと走ってたら、戦う前に疲れちゃいますよ。

 

漫画ではそんなところは気にならずに、普通に読み進めていけるんですけどね。

二次元と三次元の違いはすごいですね。

 

それから、漫画を読む時って「このキャラってあの俳優さんみたい」ってイメージしながら読む事ってありません?

 

よく漫画の考察系のYouTubeやブログなんかでもやってたりしますよね。

 

私がキングダムの漫画を読みながら、イメージしたのは二人。

麃公将軍が「古田新」さんで、李牧が「ディーン・フジオカ」さんです。

 

麃公将軍の、あの「がはは」と笑う破天荒なイメージは、もう、古田さんしか考えられませんでした。

 

だから、映画の麃公将軍を見て、イメージと全く違っていたので、私の中での違和感がすごかったです。

 

誰が演じているのかさえ分からず、最後の方に王騎将軍と話をしている場面でやっと「ああ、豊川悦司さんなのか~」と分かったくらいです。

 

映画のキャスティングをされた方々と私は、全く麃公将軍のイメージが違うんだなぁと感じました。

もちろん、他にも違うイメージを持っている方もいらっしゃるでしょうしね。

 

私と同じイメージの人っているのかなぁ…。